さらに翌日
4人は船に乗り込んだ
リュウ『風がきもちいぜ!』
レナ『ねえロード。シャースルにはいつぐらいにつくの?』
ロード『昼過ぎにはつくよ。だからあと3時間ぐらいかな』
ドガァァァァン
ガタガタガタガタ
船が大きく揺れた
リュウ『わあっ!』
クロウ『まさかまた!?』
ロード『ついこの前倒したばっかなのにな..』
すると船内アナウンスが聞こえた
『甲板に大量のモンスターが侵入中!!船内にも侵入してきているので,船を緊急停止します!乗客の皆様は部屋に入り鍵を閉じて下さい!ただいまフリーザーに応援を求めています。到着にはまだ少しかかりそうなのでそれまでお待ち下さい!!.....光の戦士たち』
リュウ『!!??』
ロード『闇の支配者は操縦室にいる!だれか1人..』
リュウ『俺がいく。みんなは甲板でモンスターを引き留めて!』
リュウは操縦室についた
『バレていたか..』
リュウ『うるせえ!』
デミック『俺はデミック。奈落のうみなの底に沈めてやるよ』
デミックは銃をとりだし発砲した
リュウ『うわっ!』
デミック『飛び道具を持つ俺が有利だな..』
バンバンっ
リュウ『くそっ..!!!!』
リュウは見逃さなかった
デミックが銃に球をこめてる時,不器用で球がなかなか入らない!!
デミック『あれっ..はいんねえなあ』
リュウ『........津波!』
デミック『ぐわあっ』
銃が壊れた
デミック『あ..』
リュウ『鎌鼬!』
デミック『ぐわぁぁ!』
あっというまに倒せた
リュウはレジェンドをおさめ甲板に向かった
甲板でもやっとかたずいた時だった
ロード『たおしたのか!?』
リュウ『それがさぁ..とんでもない間抜けでさぁ..』
『リュウ』
リュウ『ん?っって父さん!!!』
応援にきた兵を引き連れ王もきていた