足がもつれて転びそうになった時、
腕をつかんで支えてくれたのは誰でしたか?
あなたの目をのぞきこんで、
「大丈夫?」
と、聞いてくれたのは、誰でしたか?
その人がきっと、あなたにとって「大切な人」です。
“信じられない”なんて腐らないで、いっぺん、信じてみたらどうです?
あなたが変われば、世界が変わるかもしれない――。
すべてを捨てる覚悟ができるなら、そんな淡い期待を抱くことなんて、容易いじゃないですか。
信じてみましょうよ。
世界には愛と音楽と光がある。
それは人間の心の中にも、ちゃんとあるものだから……。
こんなこと偉そうに言ってる私だって、人を信じられない、心の闇を持ってるけど――。
一緒に、幸せの意味を見つけませんか?