読者の皆様、長々と俺、雅の小説、いや、全て実話の小説にお付き合いしてくださいましてありがとうございます☆彡
俺は美奈子の骨をなくなって1年目に墓に納骨しました。
それからまた1年が経とうとしてますが、
結婚する気はないです。美奈子だけと未だに思うからです。
今は親の会社を継ぎ、日々頑張っています。
デスクには美奈子の写真が飾られて、毎日、眺めていたり(笑)
そして、今
この地球上に、カップル、夫婦が何組いるかは数えれませんが、
『愛してる人が居て当たり前ではない』
といぅことが伝えたくて、俺はインターネットを使い、小説として出した。
最後に
世界中のカップル、夫婦が俺たちの分まで永遠に幸せになれますょう祈って
CRY OVER YOU....
終わらせてもらいます