思い出す度に
辛い
過去になってることが
離れてる時間より
一緒にいた時間の方が
長いのに。
声も記憶から薄れてく
すれ違う度に
見てるのに
視線は合わさない
怖いって思いながらも
声が聞きたい
あこがれの人でした
初めて遊んだとき
本当に来てくれたことに
感動しちゃって
何話したか忘れちゃった
運命って友達に話した。