出逢った頃の貴方は 眩しい位輝いて 勇ましく 男らしく 格好良かったのに… いつから変わって しまったの? 貴方の全てが 愛しくて 貴方の全てを 手に入れたくて あれからもう五年… その醜い寝顔 寝てる時の不細工な顔 百年の恋も 血の気が退くように 冷める 醒める 覚める もっと早くに 目覚めるべきだった…
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