ﾘｭｳ『..ﾚｵﾝ?』
ﾚﾅ『..あなたがﾚｵﾝ』
ﾚｵﾝ『合流が遅くて悪かった｡しかし今日からは別だ｡ともに戦おう』
ﾚｵﾝは顔と体に似合わず優しい人だった
ｽﾞﾛｰﾙ『光の戦士が..揃っただと?』
操られていた人達が一瞬のように消え去った
ﾘｭｳ『どうだ!光の戦士が５人揃ったぞ!覚悟しろ!』
ｽﾞﾛｰﾙ『それはこちらのセリフです..』
闇の支配者が４人現れた
その中には一番最初に戦ったｹﾞﾙｵﾝとﾊﾞｲｵもいた
ｽﾞﾛｰﾙ『これが残りの闇の支配者だ..』
ｼｭｱ『私の名前はｼｭｱ｡逃げ出すなら今のうちですよ』
ﾍﾟﾛｲﾄﾞ『俺はﾍﾟﾛｲﾄﾞ｡返り討ちにしてやる..』
ｹﾞﾙｵﾝ『ボクの名前はｹﾞﾙｵﾝ｡久しぶりだねボク｡覚えてるかな?』
ﾊﾞｲｵ『我が名はﾊﾞｲｵ｡闇の支配者のリーダー的な存在だ』
ｽﾞﾛｰﾙ『さあ,５対５のバトルロワイヤルの始まりた゛よ』
いよいよ勝負が始まる
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