朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人ただ傍にいれば幸せだった 時が経つことに怯えて泣いてた変わりゆく人の心に 望まなければ失わないのに 求めずにはいれないよ どーな未来がこの先にあっても ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいな
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