もしもぅ一度…たったひとつでも，ぁたしの願いが叶うのならば，ほんの少しでもいぃ…たった?秒でもいぃからぁの人に合わせて下さい。 君がぃなくなってからもぅ半年以上経つよ…どうして君でなくてはいけなかったのか。 何でぁたしぢゃなかったのか…今でも不思議でたまらなぃよ…。 大好きだった…愛してた…ずっと一緒にぃられると思ってたょ。 ねぇ，君は今…何を思うの?? ぁたしの名前は南。 甲斐と出会ったのは，ぁたしが中?で甲斐が中?の夏休み。 部活も休みだったぁたしは，親戚の由李亜の家に泊に行く予定だった。「ヤッバー!!もぅこんな時間だょ。いそがなきゃ!!!」ガチャ!「おばちゃん!!ぁたしだけどォ。南だけど。由李亜帰ってる？帰ってないんだったら迎えに行こうか??」「あらみなちゃん!!?いらっしゃい。そぅなのよ。由李亜まだ帰ってなぃのよ。悪いけど迎えに行ってやってくれる」「ぅん!!任せて。」 由李亜が通ってる中学校はM中学校と言って 由李亜の家から近かった。ぁたしも何度か行ったことがあったし，友達だっていた。だからルンルンで（笑） ぁたしがM中学校にツクト門の前には由李亜の他に女の子が二人，男の子が三人。 その中に甲斐はいた。
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