【前回までのヤマジュン】 この小説を見るときは部屋を明るくして 離れて見て布団敷こう、な! 「う〜〜トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している僕は高校に通うごく一般的な男の子 強いて以下略。 名前は高村陽 そんなわけで 帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。 ふと見るとベンチに 1人の同じ学校とみられる奴が座っていた。 そいつは 朝見た中松兄弟と同じ顔をしていた。
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