願い…?

 2006-04-23投稿
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甲斐は門に寄り掛かるよぅにして立っていた。『カッコイィ人だなぁ…』ぁたしが見取れてぃると,由「南!!?ぁんたこんなとこで何してんの!!?家で待っててくれるばいぃのにさぁ!!?」南「いぃよ!!だって家にぃたって何もする事なぃし。それに暇だったしね!!」由「そぅ!!?今ねェ,門の前で皆と話してんの。愛や涼子もぃるからぉいで!!」南「でもぁたしが行くと迷惑ヂャナイ!!?」由「何言ってんのょ!!いぃからおぃで。」 由李亜に無理矢理手を引っ張られついて行くと,カッコイィ男の子が三人。『えぇー!!?めっちゃカッコイィぢゃん!!』思わず由李亜の服を引っ張り指を指した。すると由李亜は顔をニヤッとさせた。『これは…ヤバイ!!?』ちょっとビビっていると, 由「はいはぁい!!ちょっと注目!!この子は,ぁたしの親戚の南って言いまぁス!!皆仲良くしてねェ。」すると…鉄「可愛い…ヤバイって…めっちゃ可愛い!!あっ,俺は鉄也って言うからね。よろしく」言うことがめっちゃ面白い鉄君。 龍「俺は龍。超優しいからぁ(笑)」 見た目はCoolに見える龍君だけど,しゃべるとめっちゃ楽しい。 甲「俺は甲斐。この中では1番ましだから(笑)っていぅか…南と俺って前どこかで会った事なぃ!!?」『いきなり呼び捨て!!?キャー!!!!』南「えっ!!?うーん…覚えてなぃかなぁ??」甲「だょなぁ。まぁいいや!!普通に甲斐って呼んでな。」なんでもいきなりで,ぃつも強引なのが甲斐。由「こんな感じで仲良く行こうね。南!! ぁと,今日はもう遅いから帰ろうか!!」龍「そぅだなァ。ぁんま遅くなると駄目だし。」鉄「おぅ。んぢゃあ,甲斐帰ろうぜ!!?」 甲「おぅ!!ぢゃあな。南!!」南「…ぅん!!!バイバイ!!?」甲「なんだそれ(笑)」 『ビックリしたぁ!!!いきなりだから!!もぅ心臓持たないよォ!!』



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