俺は何故こんなに落ちぶれたのだろうか
俺の名前は坂島主馬〔サカジマシュウマ〕
高校に入ったおれは一人の女の子に抑え切れない気持ちが襲った
「どうしてだ・・・・・なぜいるんだ。」
昔の話に戻る・・・
俺は中学時代に学校から見放されていた
ケンカは負けたことがないくらい自分には自信があった
そのくらいやんちゃしていた
警察にはつかまったり(笑)
友達と遊び倒して家には全く帰らなかった
だから高校に入っても最初の頃はかなり楽しかった
でも今ではもう死にたいくらいおもしろくない
学校に行っても誰とも喋らなくなった
話は始めに戻る
その一人の女の子を好きになってしまったから
その子は前にもみたことがある?はず
始めは高校の友達もその子との恋を応援してくれた
俺は自分で言うのもなんだけど恋はそんなに強くない
だから夏休みの前焦ってみんなの前でアドレスを聞いてしまった
でもその子はとても優しく気軽に教えてくれた
でもメールは出来なくて(笑)
頑張って送ったメールは「今なにしてるん」だけ
返っては来たけどその後のメールは続けたいけど続かなくて自分から「もう寝るわ」で終わるようでそれが続いてしまった
その後だんだんその子も俺の事を理解して来始めてくれている
そして俺は高校のみんなが嫌いになっていった
何故かというと
その子の事の悪口ばっか言い始めたからだ
それにムカついた俺はそいつらのアドレスとか携帯電話
高校の奴等に関するものは全部すてて
高校にいるのはその子だけにした
その子の名前は山本唯〔ヤマモトユイ〕
その子だけしか信じれないほどに考えた
俺の過去の事はしらない教えていない
初めて会ったのを思い出した
あの子は違う中学に乗込んだ時に教科書を破られいじめられていた、俺はあんまり気にしていなかった
でも泣いていたし俺的には可愛いなぁとか思ってたから
でもそんな事は気にしない好きだから!!
俺は高校には全く行かないようになり始めた