半年がすぎ私たちは
高校2年になりました。
翔太君とは
半年かん何もないまま
平凡な毎日を2人で
楽しく過ごして
きました!!
翔太君と居ると
恋愛も楽しく感じて
一年前の出来事なんて
忘れさられていました。
そんなある日翔太君から
「もぅ付き合って
半年が過ぎたから
そろそろ泊まりにおいでよ」
その一言で私の
頭に眠っていた
あの元彼の言葉が
よみがえって来ました。
私はとっさに
怖くて
頭に色んな事考えた。