また先輩のよぅに 私から離れちゃう 私の体を見て 居なくなっちゃう 私はとっさに 考えこんでしまった... 翔太君が大好きだから 離れたくない 奈々美:「翔太君?」 私は話しを続けた 全て話そう過去に 何があったのか 話し終わったあとに 奈々美「皆が聞いたら そんなの大丈夫よ とか言ってくれる!! でもね私にとって あの言葉は 凄く心につきささったまま もぅ誰にも 体を見せる事も 出来ないの」
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用