「あんた、いい加減にしろよ。」
「何がだょ。」
「とぼけるな。その首絞めてやろうか?」
「ま、待て待て!何のことだょ!だぁぁー!!絞めるな絞めるなッ!」ギリギリギリッ
「し、死ぬかと思った・・・・;;」
「いいか、二度は言わんぞ。その汚い手をどけろ。何処を触っている。俺は高いんだぞ。」
「はぁ?手?俺の?。」
「・・・・。」
「まっまて!悪かった、俺が悪かったから!無言で首を絞めるなッ!!;」
「・・・・あれ?」
「なんだょ。」
「あんた、手が三本あるのか?」
「あるわけねーだろ。」
「・・じゃあ俺の足を掴んでるのは・・・・?」
「・・・・。」
暗転。