中学入学−…
クラスわ違ったけど
お互い顔と名前わ知ってた。
けど親の都合で貴方わ02ヶ月しか
この中学にいなかった
こっちに、仲のいい友達がいるらしく
貴方わちょくちょく、こっちに来てたよね
あたしわ会うたびにテンションがあがった。
そこまで仲がいい訳でも悪い訳でもなく
会ったら挨拶するって感じの仲だった
貴方の第一印象わ「かっこいいな」だったよ
中03の夏−…
地元のお祭リで会って
ちよっと話した。
この時わあんま喋らない人なんだなって思ってた
お互い高校入学−…
それから02年になリそうな時、02月。
貴方からいきなリの前略の絡み
「覚えてる?」
嬉しくてそっこう返事した。
そして貴方からメールしようって言ってくれた
あたしもきこうと思ってたからちょうどよかった
運命の日−…
その日あたしわバイトだった。
バイトが終わって一服してた時
前からいかつい人が来た。
センスいいしかっこいい人だなって思った
貴方だった…
その流れでうちんちに泊まる事になった。
その日の夜中
あなたからの告白。
とまどった…
あたしだって思ってなかったから、、、
「愛梨の好きな人だれ?」
貴方の事わ好きだったけど
名前を出すのが恥ずかしくて
01時間ずっと黙ってた。
「兄ちやんだよ…」
『まじ?嬉しいんだけど!』
「あははっ!!」
『付き合おう?』
「うん!」
記念日わ16日になった
それから毎日が楽しかった
貴方と連絡をとってない時も無駄にテンション高い
喧嘩した時も怒リわもちろんあるけど
守られてるんだなって思って喧嘩が楽しい
毎日毎日楽しいんだよ
星が好きなのも
子供が好きなのも
その時考えてる事も一緒
ほんとに運命の人だよ!
貴方に会えて、本当に心から愛せて幸せだなって思う
貴方とあたしが一つになれるものわないけど心わ一つ。
物がついてないからこそ
違う愛しかたを学んだ。
貴方のおかげで−…
あリがとう。
愛してくれて
あリがとう。
愛させてくれて
「自分達で変えられない過去わあるけど
未来わ自分達で変えるんだ」
〜これからも永遠に〜
2008年03月06日 (木)