片思い

あや  2008-03-06投稿
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エピローグ
あなたは 気付かない
私が こんなに思っている
ことお


「行ってきます!」
新しい制服 新しいかばん
私の名前は 西崎 彩
今日から高校一年生。
これからの生活に期待を
しながら 学校へと急ぐ。 校門にはたくさんの人が
いた。私何組かわかんないとおもいながらも 必死に
見ようと頑張った
「あっ彩おはよう(゚▽゚)」 「オォおはよう桜」
このこは 五十嵐 桜
私の一番の友達なんだっ!背も高いし可愛い?
「私がみてあげるよ」
桜はそういうと ひょいと
背伸びすると
「彩は3組で私は5組」
といった。そして人混みをかきわけて教室に入る。
出席番号順で席に座った。後ろには 男の子が座って
いた。しばらくすると先生が入って来て話をした。
「では 出席確認をします ので みんなも早くお互いの名前を覚えましょう!」出席確認が始まった。
「西崎彩」
「はい」
「東淳一」
「はい」
へぇ さっきの人そんな
名前なんやぁ。
出席確認が終わり 休み時間になった。

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