「トナリにいて。」 たった一つだけ願う。 魔法のようにスグ消えてしまいそうな気がして 夢の十字路。どこに行けばいい?アタシの足下には希望が見つからない。 導いてくれるなら、 「居場所をください」 星が泣く夜一人で歩いたその先は 神風が吹いた 振り返ったら 君がいた。
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