(神々しき君へ)
身の丈に かかわらず
天に一番近きところが
輝きに満ちている方々がぃる
天の恵みを
一身に受け
あたたかき輝きを
放ってぃる
その神々しさに
われら神のしもべは
ひざますき
微笑みに 包まれる
彼の 神々しき君の
まばゆき光は
何を根拠に輝き
何を 救いたもうのであろう
一説には
天より 天使が
舞い降りし庭であり
そのため
不浄なものを
消しさったとの
説もある
また
天が あまりにも
太陽に 近づき
その熱さの あまり
天より 地上に舞い降りた
神々が 水に身を潜め
熱さを 静めたとぃう
これら水に身を潜めしもの
河童と 呼ばれ
はるか昔から
神話に 登場する
われら神のしもべは
けっして
彼ら 頭頂に光を抱くものを
軽んじては ならなぃ?
その輝きに
ひれ伏し
その眩しさに
微笑みを・・・・・・・・
神々しき君へ
かっぱり してるね??