‘明日’なんてたかだかしれてるし、‘未来’なんてどうでもいい。
ただ、毎日遊んで金使ってそんで50才くらいで死ねればそれでいいんだ。
そう思ってたんだ。
あななたちがいなかったら
あなたたちは、私の宝物だよ
私の生き甲斐なの。
あなたたちがいなかったら、きっと私は生きていけない。
あなたたちがいなかったら、今こんなに一生懸命働いてなんかないんだよ？
こんなに頑張れるのは、あなたたちのおかげ。
だから、叱ったり、怒ったりもするけれど、それはあなたが大好きだから。
だから、心配しないでね。私はいつもあなたの味方だよ。
世界中の人があなたを見捨てたとしても、私は絶対に見捨てないからね。
あなたたちは私の宝物よ
あなたたちのためなら、私は死んだっていい。
そのくらい大切だから
あなたは私の宝物。
私の母がいつも私に言い聞かせてくれた言葉です。どんな母親でも、あなたのことを大切に思っていない人なんていないんですよ？
私もたまに、「私のことなんてどうでもいいの？」って聞くけれど、そのたびに母はこう言い聞かせてくれました。
そう聞くたびに嬉しくて涙が出そうになりました。あぁ、愛されているんだなって。
ありがとう。お母さんがいてくれたから私は今幸せです。
こんな幸せが、世界中の人に訪れますように。
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