思いどうりにならなくて
前に進む勇気がなくて
その先に何があるかわからない
見えない道がとても怖くて
進んだ道を行き来してきた
君を追っても追いつけなくて
好きになってくにつれて苦しくて
そんな時いつも助けられてきた
先に行かないで待って
君は「道しるべ」と言って
道を反れれば
「こっちだよ」って引っ張ってくれて
「がんばれ」ほど難しい言葉はなくて
行き止まり
「一緒に」って夢を語りあってくれる
「最後は自分しだいだよ」
君の言葉