貴女

タツヤ  2008-03-20投稿
閲覧数[136] 良い投票[0] 悪い投票[0]

夢だったのか



気がつけば独り



笑い

泣き

喜び

感じ


愛したのは


貴女(まぼろし)だったのか

今はただ



逢いたい



夢の中の貴女(まぼろし)なら


僕は永遠に眠ろう



そしてずっと



貴女(まぼろし)を愛そう


覚める事のない夢を共に見よう。



貴女(まぼろし)は僕の理想の貴女(ひと)だから…



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 タツヤ 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ