キミと過ごした日々を思い出す度
夢をみるんだ
まだボク達が幼かった頃
笑い合った日々を
泣いたりはしないよ?
逆に笑えてきちゃうんだ
キミがまだ 隣にいるんじゃないかって
夢なのは 今ボクのいる世界なんじゃないかって
分かってるよ?
キミがいないことなんて
頭でわかっていても 心がいうことをきいてくれない
ぼく自身が キミの死を否定する
夢を現実に
現実を夢に
だからボクも
キミのところへ…