【前回までのMMRその2】
「いいか・・・この小説は『不人気』だよな。」
「ええ・・・『不人気』ですね。」
「ところで、ローゼ○メイデンの真○はあだ名で何と呼ばれてるか知ってるか?」
「えーと、いらない子、もしくは『不人気』・・・ハッ!」
「そう・・・この小説は○紅そのものの小説だったんだよ!」
「「「な、なんだってー!!」」」ΩΩΩ
赤い子好きな人、ごめんなさい。
そしてローゼンYJで連載再開オメ。
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「・・・で」
「ん、どうしたの?お兄ちゃん。」
「なんでみなみが俺の家にいるんだ?」
「ああ、それは・・・」
以下、とても長くなるので要点だけを抜いて書く。
正直、作者もお兄ちゃん、お兄ちゃんって書くのはつらいのよ。
【理由】
・この頃外国で仕事をしている俺の父が仕事が忙しいため母が様子を見に行っている。
・兄は遠くの大学に通学するために一人暮らしをしているので家には不在。
・故に高村陽こと俺は必然的に一人暮らしとなる。
・いやいくらなんでもそりゃマズイだろうということで『隣で幼なじみ』の朝山みなみが俺ん家に来るように親が頼んだという訳。
ちなみに
これを見て『これなんてエロゲ?』と思っちゃった人は俺と一緒に病院行こう、な!