『ぼくらの金メダル』を、最後まで、お付き合いいただき…ありがとうございました。
親ばかの想いから、息子たちの小さな奇跡の一年間を、何かの形に出来ないかと…考えていました。そこで、携帯小説という姿に変えてみようと、素人ながら始めてみました。
関係者のみなさんにも、応援してもらい感謝しています。
また、知らない人達にも読んでもらえた事…幸せに感じています。
彼らが、この先、それぞれの道に進んで、悩んだり、つまづいたりした時…この一年の事を思い出し、仲間を思い出し…また踏み出してくれたらと願っています。
そういう仲間に巡り逢えた事を宝物だと思い、感謝しつつ…
作者より
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