「ハァ、ソウイヤ、イッテナカッタナ、タシカニオレハ、オマエノナカニイル、ソシテ、ムカシカライタ、、ナラナゼ、オレハ、ヤツラノコトヲシッテルノカ、」
「何なんだ!?」
「ソレハ、オレハモトモト、、、、」
「はぁ!!!!!!!!!!!???」
「じゃあお前!!最初から俺の中に居たんじゃなくて、[神]だぁ!?」
「アァ、」
「どういう事だよ…」
「オレハ、オウサマ二、タノマレタ。オマエヲ、ヤミ二イケル、ハカイノオウ、二、シロトナ、」「闇に生ける破壊の王」「ソウダ、ケモノヲタオス、ソレガ、オウノ、シゴトダ」
「????!!!!、冗談じゃない!何でそんな危ない仕事を俺がしなきゃいけない!」
「オウサマガ、オマエヲミトメタ」
「なに!?」
「ナレ、ナルンダ、オマエニナラ、デキル」
「あの…悪いけど俺には俺のやりたい事がある、この件は、おりるよ」
「ヤリタイコト?」
「あぁそうだ。俺の夢は、アーティスト!!」
「アーティスト?ゲイジュツカノコトカ?」
「あぁ、歌を歌うんだ!ロックのな!」
「ロック?バカバカシイ、ケモノヲキリサクホウガ、ヨッポド、ソウカイカンガアル」
「っるさいなぁ!俺の人生は俺の勝手だろ!?」
「ウルサイダト?オマエ!!」
「もうほっといてくれ!」
「ユウ……………」
昼は過ぎた。
そして夕方
「オイ!お前」
その声はユウの上から聞こえた。
「な、なんだ?」
「同じ闇側でも、コイツ、見てっとハラ立つ!」二人の少年が現れた。
「シャーロン、こいつ殺って良い?」
「やめろ、こんな奴でも俺等の仲間だ。」
「ち!つまんね!」
ユウは言った。
「君等、何」
「俺等はな!闇に生ける破壊の王になる、グランパとシャーロンだ!ちなみに俺がグランパだ!今日はお前の生きの根を止めに来た、だが、シャーロンが言うにはお前、俺等の仲間なんだな〜これが、だから、命だけは助けてやる!感謝しな!」「は…はぁ………」
突然現れたグランパとシャーロン、彼等はユウをどうするのか!
ToBeContinued