貴史と亜佐美は違う職種だが、併設店なので毎日顔を合わせる。 【併設店=1つの店の中に2つの店舗が入っていること】 貴史の話しをきっかけに亜佐美と貴史は毎日少しずつ会話をするようになっていった。 亜佐美の中で貴史の存在がますます大きくなっていき、亜佐美は自分の思いに気がついた。 (これって“片思い”なの・・・?)
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