DeathNight18
電話に出たは、光側のノーヴァ・アミダ・スカエラだった。
「アミダ、あんた何してる！」
「あら、怒ってるの？」
「何をしてると聞いている!!」
「グランパなら、あたし達の所さ、」
「何!?何故そこに！」
「アタシの黒崎が倒して此所に連れて来たのさ！で、グランパが黒崎の好みらしくてさぁ、アタシはこんなガキ別に要らないから、人質として、アンタ等コイツの持ち帰りも兼ねてさぁ、今日決戦とやらをやらないかい!?」
「……オレは望む……」
「ならば決定ね！今夜０時に神田川セントラルシティーで会いましょう」
電話は切れた。
ＰＭ６：３０
神田川中央公園にて
「遅くなったな、悪い、ユウ」
「いや〜大丈夫、あれ、グランパは??」
「実はグランパの奴…………
「なにぃ！？」
ToBeContinued
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