俺は耐えた。そして反撃の瞬間を待っていた。その時がきた一般の生徒がトイレにはいってきた瞬間、先輩はその生徒に視点が行った。その瞬間、俺はポケットに入れておいたシャーペンで…一人の先輩のふくらはぎを刺した。先輩は激痛で悲鳴をあげた。他の先輩が呆気にとられてるうちに他の先輩の額を蹴った。そいて残りの六人に捕まった。そのうちの二人がバットを取ってくると言って出て行った。そしてシャーペンの刺さった男と額から血を流してる男をつれて二人が出て行った。残り二人……
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