視線?

雉穢  2005-10-28投稿
閲覧数[636] 良い投票[0] 悪い投票[0]

やっと明るくなれたのは、たぶん親友の最後の言葉…「一人は辛いよね、でも気づいてた?アンタは一人じゃないからね、顔あげて見たらアンタの周りにははみんないるじゃん。アンタはあたしらの仲間だょ!」心に響いて、涙が溢れた…その2日後だった、親友はいなくなった…だから決めたあたしが二人分生きるって。あたしに生きる勇気をくれてありがとう…アンタはあたしの大切な家族だょ☆うわべの付きあいはいらない…

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 雉穢 」さんの小説

もっと見る

その他の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ