花ビラ〃4〃

мк  2006-05-04投稿
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「リナ遅かッたぢャ〜ン!!」


「ゴメン!大丈夫!」


リナゎ意味不明な言葉を発してぃたο



「まぁぃぃぢャン☆てか場所変ぇなぃ??」

サツキとぃぃ感じになッてるュ-スケが言うο


「飲みぃく〜?ッて制服ぢャャベ-しな!!笑」

もぅ一人のギャル男のヒデヤが続けて言ッたο



「外で話そぉょ-!リナもネ☆」



「ぅン…ο」



『さッきカラどした??』


サツキが心配そぅに小声で言ッたο




「…ゴメン今日ゎ帰るょ…」



『サツキ,また話すね…』




『ぁたしも帰るッて!!』


『ぃ-ッて!ュ-スケと話したぃンでしょ?』


リナが笑ぃながら言ぅ


「リナぁ」



「んぢャね,ばぃばぃ〜」



リナゎ軽くその場を去った



「リナちゃン!」




リナが振り返るとマコトがぃたο


「何??」



「送る」


「ぇ??ぃぃょ!駅そこだし」



「ぁぶね-ッて!!この辺この時間特にさ」


「それを勝手に他人の携帯見る人にぃゎれてもね…」

リナゎ意地悪く言ぅο

「ぅ…まァそれゎなんつ-か…過ち??笑」


マコトゎグサッときた顔で答ぇた



「でもマヂ送るッてο」


マコトゎ強引に送ろぅとするο



「ゎかッたοぁりがと」


リナが笑ぃながら歩きだしたο




ふと見ると笑ッてるマコトゎ心無しか心配そぅな顔を隠してるょぅに見ぇた






「ぢャね〜バィバィ!」

「ぁ!待って」



「?」


「番号ぉしぇててくんなぃ?」



「…」


「無理?」


リナゎャり目的ゎゥンザリだッたο


でもマコトゎ違ぅ感じがした


「ゎかッた!今メ-ルで送るょ!」




リナゎマコトと別れ電車で帰る途中少し後悔したο



喋る相手がぃなぃ分さッきのリュ-ジの姿を思ぃだスο



ぃゃ…喋ッてぃても…




『ぁれゎ…誰だッたンだろ…』



電車の窓カラ過ぎてぃくカラォケ屋の看板を見ながらそぅ思ッたοοο





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