01時23分の歪んだ結末

璃宮  2008-04-14投稿
閲覧数[341] 良い投票[0] 悪い投票[0]


君は僕の背中を押した。
信じられた、過去。
僕が扉を開けるから、
どうか迷わないで。
どうか目を反らさないで。
例え血塗られた過去だとしても、僕は目を反らさない。
罪なら僕が受けてあげる。
君が前を見失わない様に。
((君を助けてあげる、
守ってあげる、))



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 璃宮 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ