君は僕の背中を押した。 信じられた、過去。 僕が扉を開けるから、 どうか迷わないで。 どうか目を反らさないで。 例え血塗られた過去だとしても、僕は目を反らさない。 罪なら僕が受けてあげる。 君が前を見失わない様に。 ((君を助けてあげる、 守ってあげる、))
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