心はいつも

嵯峨 雅景  2008-04-16投稿
閲覧数[217] 良い投票[0] 悪い投票[0]

部屋を借りた!
俺とお前の部屋何も無い?部屋
お前に俺の事!一杯話したお前の話!一杯聞いた
一緒に居る時間は少なかったけど…
楽しくて…切なくて…
俺は
心はいつも…見えないけど心はいつも…もどかしいけど
お前の全てが愛おしい
お前を抱き締める
お前の身体の温もりが
俺の心を包み込む!
…あたたかい…あの日が…
俺とお前を…
引き裂いた
夢か?俺は起きた
お前は俺の隣にいる!
月の光が二人を照らす
二人だけの世界…
音が聞こえる
二人を引き離す時計の針
今日はさよなら
雨の音…
二人の想いを流す
そして二人にも明日は来る俺は今日も朝 昼 夜 の
バイトへ部屋を出る
お前に会う為俺とお前の……時

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 嵯峨 雅景 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
人気カラコン送料無料
ポイント20倍で激安!


▲ページトップ