【前回までのrai、携帯小説の喜びを語る。】
あの〜平成20年ですか、私が「新カテゴリ学園物おめでとー!」
という事であの、フリーダムなパロディ見たいな事をやらせていただいたんです。
で、ホントに守られたなーってホッとした時感想欄に「おもしろかったねー!」
って開口一番に仰って頂いたんです。もう、わぁたしはもう、
ホントにもう・・・
┗(^o^)┛パーン!
となりましてね頭が。
誰かが言っていた。
「悪夢は連鎖する」と。
確かにそうだった。
この一週間で朝はザンギエフもびっくりなフライングボティプレスを朝山みなみにぶちかまされ、帰りになると自称淫乱テディベアを継ぐ者、中松新平に追いかけ回された。
そうなると自動的に一緒に飯を食うやつも減っていき、違う学校の奴はおろか、中学まで一緒に飯を食っていた五十嵐、桃木も一緒に飯を食う機会が必然的に無くなっていった。
そして今日、一人で飯を食う事になった俺は(便所飯はアレなので)屋上で食う事になった。
しかし
そこには先客がいた。