妙な点15.「遠い」は「とおい」で、「豆腐」は「とうふ」。
「通り」は「とおり」で、「お父さん」は「おとうさん」。
全部の「う」は、「お」でいいじゃん。
無理に「お」を「う」にする意味ないじゃん!
妙な点16.どこぞの国務大臣がキーキー声で言う。「私はね、・・・」
裏声を話し声やアナウンスに使うのは、無教養の証拠。
やだねえ、日本中、あっちこっちでキーキーキーキー。
世界の趨勢からかけ外れてるのは、日本と中国だけだ!
やだねえ、鍛えられてない裏声!!
選ばれた女声の最低条件は、表声の音域が10度以上であること。
妙な点17.方言はいいって、どこでも方言でいっぱい!
マスコミが発達する中で、方言と標準語、使い分けろよ! 共通語じゃないぞ! 標準語だぞ!
方言と標準語を使い分けられないということは、耳が頭が悪い証拠!
独り善がりの奴は、絶対に方言から脱却できない!!
妙な点18.日本語のイントネーション、少ねえなあ。
中国語みたいな異常なイントネーションは欲しくないけど、
せめて英語程度のイントネーションがあったら、日本語面白くなるなあ!
もっとも、おしゃべりが増えても困るがな。
妙な点19.「です」の「す」、「ます」の「す」
日本語じゃあ、こういう「す」は、無声子音で、空気がこすれる音だけする。
でも、日本語に呼吸法がないから、普通に言うと聞こえない。
そこで「す」と声を出すアナウンサーまで出てくる始末。
日本語話すんだって、横隔膜式呼吸法を使えよ!
もっとも、関西弁が標準語なら別だけど。