最後の恋だと
信じていたよ
あの日の
午後までは…
誰にも知られず
流した涙は
枯れてる
君と過ごした
思い出は
孤独への
礎と変わる…
君の声
ぬくもり
忘れたはずなのに
体が覚えてる
君は何をしてて
いったい誰を
思ってるんだろう
もう笑えないよ…
同じ道で
二人はすれ違う
僕のこの思いは
君に届き
破り捨てられる
今の君の瞳に
僕は
どう映るの…?