リナが風呂カラあがるとケ-タィに不着信が5件…
2件ゎサツキで3件ゎ知らなぃ番号…ο
「…?」
とリぁぇずサツキにかけなぉそぅと思ッた時その知らない番号カラ電話がきたο
リナゎ戸惑ッたがしばらくして出ることに∪た
「…もしもし…」
『ぁοリナちャん?』
「…?ぁ!」
『マコト?笑』
カラォケに乱入をしてきたマコトだッたο
『ょかッた〜何かぁッたんかと思ったし!』
「ハハ,なぃなぃ笑」
『俺の番号知らなかッたんじャなぃ?』
「ぅンοぁ,でも今風呂入ッてたカラ!」
『そッか〜てか今日ゴメンね?無理やり乱入しちャッて』
「何?ぁらたまッて笑ぃつもしてんでしょ」
『まぁ…てぃゃ?笑そんなしてなぃ!!』
「プッ意味ゎかンなぃし!!そンなとか全然フォロ-になッてなぃぢャン!笑」
『ハハ…てかソレぢャなくてさ〜』
「?」
『何かリナちャんダルそぅにしてたし…考え込んでたッぽかッたカラ』
「…」
頭に浮かんだのゎ
部屋に帰る途中ぶつかッた男の子…
『リナちャん?』
「ぁ!ぃ-ょ?眠かッただけだし」
リナゎしばらくマコトと喋ッたο
マコトゎ男子高らしく
しかもその高校ゎィケメン揃ぃで有名な所だッた
そしてぃつも何してるか,バィトはしてるか
そンな話をしてカラ『ぢャ,もぅ遅ぃし寝るか-』とマコトが言ッた
「ぅン!ォャスミ-」
『ぁ!リナちャン!』
「ん?」
『また電話してぃい?』
「ぇ?ぃ-ょ」
『できればリナちャんカラもしてくれれば嬉し-ンだけど…』
マコトゎ少し照れくさそぅに言ぅο
「ハハッゎかッたゎかッた」
『てかリナちャん俺の名前覚ぇてンの?!』
「ぇ……」
『マヂ?!それひでぇッて-!笑』
「嘘だッて!覚ぇてる笑マコトくンでしょ笑」
『ぁ-焦ッたぁ〜てかクンぃらなぃし!何か壁感じる…』
「ハハハッゎかッた?」
『ぢャ,暇ン時でぃぃし,俺もするしね!ぉゃすみ〜』
「ぉゃすみ〜」
マコトゎ見た目健康的な黒肌で背ゎカナリ高ぃ
そしてぇりぁしが長めの黒髪でトップにゎ金メッシュο
上の方ゎ盛るょぅに立たせてぃる,目がきつめなので一見怖くてカナリチャラそぅなギャル男ο
ゃッぱ人間誰にでもギャップゎぁる
リナゎ思ッたο