真夏の終わり 私の心がしんだ あの人の結婚がきまったらしいかった 私は血の気が引いたきした愛し合っていたからしんじていたから 奈落の底に おちていった できることならこの恋と一緒にしんでしまいたい 葬り去りたいと。。しかしそれさえも出来ない どうにかいきているけど 体か、ついていかない この現実についていかない淋しさ 私ってこんな女だったんだ忘れたいから自分の為に封印しなくちゃ 私がいきていくために。。
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