ヴ-ッヴ-ッヴ-ッ
ケ-タィのバィブが鳴る
『リナ〜!今日来なィの??電話出ろ-(>_<;)』
サツキだο
「ャバッ10時ぢャん…ぁのまま寝てたンだ…ο」
サツキからカナリ電話が来てぃたο
『マヂごめン!!今日全部話ス∪☆今カラ用意∪てLlくょ(^^)/』
リナゎ忙ぃで用意をすま∪,学校へと向かぅο
学校までゎ自転車で20分くらぃο
そぅ遠くなぃ
ガチャ…
『車…昨日ゎなかッたのに…』
庭に黒ぃ車がとめられてぃる
ぉそらくリナの母のモノο
『ぁの金で買ッたンだ無駄遣ぃ∪ゃがッて…』
リナゎ不快な気分で学校へと足を運ぶ
「澄川?珍しぃな遅刻なんて」
「体ダルくて…」
「大丈夫か?風邪だろう,ムリすんなよ!」
「はぃ」
担任の増田
1年の時カラょくリナに構ッてくれる先生だッたο
『ガキのくせに…』
そぅリナの事を批判する中で唯一リナを気にかけてくれるο
他の先生にゎ無言で対応するリナだが増田にだけゎ言葉を交わすょぅになッたο
教室に行くとサツキが飛び付いてくる
「リナ!!」
「ゴメンね…寝ちャッてた〜!」
「ならぃ-ケドさぁ〜カナリ心配したンだカラ!!どしたの??」
「…」
リナゎ『体調ゎるくて急に生理なッてた』
と言った
迷ッたがリュ-ジの事ゎ話さなぃ事にしたο
忘れたぃとぃぅ事もぁッた
人違ぃかもしれなぃとも思ッた
しかしこれ以上変な期待を持ちたくなかッた
ぁの人にゎ多分二度と会ぅ事ゎナィ
それなら思ぃ出さなぃ方がぃぃ
リナゎ無意識にそぅ思ッてぃた
サツキゎぁからさまに安心をした顔で言ぅ
「なぁンだぁあ〜!!もぅッマヂ何がぁッたンかと思ッた∪!!」
「ゴメンね〜」
「てか…リナどぅなの??」
「ぇ?」
「マコトくン!!リナが行ッた後送ッてくるとかッて去ッてたカラ…もしかして会ッてナィ??」
「ぁ-会ッたケド」
「マヂ?!マコトくンめッちャぃ-ぢャん!!好きになンなぃ??!」
「ハハッンなすぐにゎなんなぃカラ笑」
リナゎ苦笑する
「そ〜?ぁたし結構すぐくるケドなぁ」
「ァンタ熱しゃすく冷めゃすぃからね」
2人ゎ笑ッた