(ゲッ…まぢキモイ…おっさんじゃん…)「可愛いね」『…』夏華は嫌そうな顔をした「こんな夜遅くに独りで何してるの?」『……別に』まぢウザイ…何してたっておっさんに関係ないっつぅの。「もしかして家出かな?」コイツポリにでも言って私家に帰すつもりか?「お金ないんじゃないの?そうだなぁ〜タダではあげないけど5万でどう?」きたよきたよ…やっぱ援交かよ。まぢダリィ…でもお金ほし………ぃ。『…いいよ』
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