鳥のように羽ばたく夢を見ていたのは
いつだっただろう?
いつの間にか忘れて
現実と向き合って
時間に追われていた
夢を置いてきた者は虚しさを知り
夢を捨てきれない者を「子供だ」と笑う
語らない人達じゃ
何も変えられず
語る人達が
チャンスを掴む
大人というカテゴリーには
自由が約束されてると思っていた
今は一生懸命あがいてみよう
その先には何があるのかわからないけど