みどり 茨城編

Jz  2008-05-04投稿
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 昨日は朝11時に待ち合わせ。 黄色のレトロ柄ワンピできた。おれは、B系みどりしか知らない。レアでかわい−
『昨日の返事もらってね−』
予定もなく部屋でのんびりテレビ
飽きたのか、外でよって。
歩きで水戸の南口にある映画館?のコーヒー屋。天然。 コーヒー屋にきてロイヤルミルク飲んでる・・
昨日は、寂しくて実家帰ったらし−。みどりの実家は田舎。一度ケイスケさん達と迎え行った事ある。
庭がバカでけ−。花ばっか。家でか。
「昔、お父さんいた頃はメロン作ってたんだよ」
て笑ってた。昔は、憎んでた親父さんも、今では大事な親父さんに変わってた。俺は父親が日本。母親がメキシコ。母親に似たからすげーこい。目の色が違う。小さい頃は嫌だった。いまでは誇りに思う。みどりが変えてくれた。
ホテル帰って、抱きしめた。背が小さい。150くらい。みー太ったよって。
 こいつは分かってね−。前の男は最低で最悪だ。こいつ一番のストレスを与えた。外見だけにこだわってた。
「俺の側いたら、すぐ痩せるから。安心しろ。」
笑って抱き着いてくれた。俺幸せ〜死んでいい〜
それから、海デート。
 返事きかないで帰らせた。今日は実家で親といるから会ってね−夜弁当作ってきてくれる。
駅のホテルはみどりの家から少し遠い、場所を水戸の南の方に移動した

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