ここからは浦島太郎の続きをはなす事になる。
まずは竜さんへの復習。
は、ちょいと怖いから置いといた。
まずはバカをやってから勇気をつけようと決めた。
亀は太郎の住む町へと向かった。太郎はもぉおじいさんになってしまって杖をついていたのです。そして太郎は怯えていたのです。
亀は驚かそうといきなり前に現れて太郎に悪の笑みを浮かべた。
『亀ぇ〜ーーー!!』
太郎は久しぶりの親友に会うかの様に亀を迎えた。
亀は手違いを感じた。
『久しぶりだなぁ〜元気してたか?』
太郎は亀が元気だったか気になってるらしい。
『なんだぁ元気ないなぁ〜ちゃんとうまいもん食ってるのか?』
太郎は亀の健康状態をも気にしている。
『家来いよ!良いもの食わしてやるからよぉ〜』
家に招待された。
…
あれ、なんでだろう、
亀は少し太郎の優しさにふれた。
少しだけ、
少しだけだけど亀は、
何もかもを忘れてやろう、あいつをもっと?知ってあげたい。そぉ、思った。
太郎の家で出された食卓には、ハンバークとサラダが並んだ。
箸を持った亀に
『おいおい、冗談きついぜ〜亀らしくいこうぜ。』といって
ドックフードを手渡した。
さすがにもう何があろうと許せねぇ。
亀は神に誓った。
つづく