(なんでだ、なんで死んでんだよ。) ベットの上には血まみれの達哉がいや、達哉の死体があった。 10分前… 俺「じゃあ、先風呂入るな」
達哉「おう ゆっくり入れよ」
確かに10分前には生きてた。
(ハッここはホテルの部屋オートロックある意味密室達哉の胸に刺さってるナイフは昼間俺が買った土産 俺が疑われる)
同様してナイフを訳も無く抜いてしまった。
コンコン
ドアを誰かがノックした。
ガチャ
達哉の彼女「後藤くん達哉は… キャアー」
達哉の彼女桃は悲鳴を上げた。
バタバタバタバタ
先生「どうした垂水… 後藤お前」
俺「違う僕じゃない違う。」
友達「じゃあなんだよ左手のそれは。」
左手には達哉の血がベットリ付いたナイフがしっかり握られていた。
俺「俺じゃない違う俺じゃない。」
続く