ある日 りゅうたが私に
「なぁ02もし俺が死んだらどうする???」
っと聞いてきた
「そんなの…泣くよ…嫌だよ…」
私は何かの圧迫に心をうたれ泣きそうになった…
「だよな☆ごめん02♪俺はお前を残してなんか死なないよ★」
★★★★塾帰り★★★★★私は携帯を見ながら帰ってた…電源をつけて新着メール問合せをしたら3件メールが入ってた
その中の1件がりゅうたからだった☆
私は開けて見てみた……内容わ
「 あゆみへ 」 俺はお前にふさわしく ないのかなぁ…… どうして何にもやって られないんだろう↓↓ 今幸せか??俺といて 楽しいか??
いろいろ聞いてごめん 返事ほしい…
私はビックリした……
いきなり何なの???
何かあった??私、何かした??
ついさっきまで笑ってたじゃん!!!
私の頭の中にはいろんな言葉が浮かんできた……
気付けば全力でりゅうたの家に向かってた…
ピーンポーン
「はい??」
りゅうたのお母さんがでた「あっ!!あゆみですっッ!!りゅうたくんいますか??」私は息をきらしながら言った……
「うっうん!!チョット待ってね!!」
1分後
「りゅうた……あのメールなに???」
私は涙をこらえた…
「あゆみ…返事くれょ!!」りゅうたも涙をこらえていた……
「当たり前ぢゃん!!!りゅうたと居る時が一番楽しいよ……幸せだよ!!!」
私は叫んだ!!
「俺が何しててもか???秘密があってもか??」
「うん!!!!秘密なんか私だってあるょ!!!」
「俺とお前…が兄弟でもか???」
「えッ!?どう言う事??」
頭の中が真っ白になった…
「お前のお父さんと俺のお母さんの子供があゆみで、俺の今のお母さんとお父さんがの子供がお母さんなんだよ…」
「だから俺とあゆみのお父さんはおんなじなんだよ」
「嘘……嘘だ!!!そんなの……」