この声がなくなる前に伝えようこの想い…
風にそっと送るこの想い…思い出してくれるかな気付いて欲しい風のたよりに
いつも側でささやいて微笑んでくれたあの日あなたの目にはどう映っていたのかな…
あの時、あの瞬間、なぜ話せななかったんだろう…あなたはうつむきそっと手放した時から僕との時間は止まってままだよ
時計の針を戻そうと必死になってる、あなたはいないのに…
あの頃には気付かなかった、押さえていた想いを今伝えるよ。風にのせて声よとどけ。
唄いつづけていつまでも。この声がなくなる前に枯れるまでこの想いと一緒に…
広く青い蒼空にきっと僕の声は響くから想いよ伝えていつまでも