「猫」を書いていた黄粉です。最後は悲しくなってしまったのですが、亜梨沙視点では最後が意味わかんなくなりました。大変だ・・・
ということで、解説します。ミイ視点で、最後にミイは死んでいますね。
そして、亜梨沙は最後失神してしまいました。で、最後!猫を抱いた少女がいましたね。それは、「死体観察日記」にでてきた麻里奈です。もうちょい先にかこうと思ってたんですが、麻里奈が、死んだミイを広って、身体を解体していく話しに、繋がっています!だからわざと意味不明にしてあるんです。意味不明と思った方々ごめんなさい。
他に、黄粉の小説で意味不明な点があれば、コメントに書き込んでください。
これからも頑張っていこ。