別れの日…３月２４日、
その日私は
大好きだった心友へ
こんな別れの言葉を
日記に書きました…
〜一期一会〜
一生に一度しか会う
機会がないような
縁であること。
人間には
出会いもあれば
別れもあるんだと
今日改めて実感した
絶対にずっと
一緒にいることは
出来ないのだと
分かっているのに、
でもやっぱり
離れたくないと
考えてしまうのが
当たり前のことだと思う
私も一緒である
笑って見送ろうと
考えていたのに
笑顔で頑張ってねって
私も頑張るからねって
言おうと思っていたのに
そんなことが
できなかった
別れは
とても辛く悲しい
でも、
笑って見送ることが
出来てこそ
心友なんだと
私は心から思うよ
泣いてばっかで
ごめんなさい
これは
嬉し涙でもあったし
悲し涙でもあったんだ
そして感謝の気持ちを
忘れない
絶対に
一緒に笑ってくれて
ありがとう
一緒に泣いてくれて
ありがとう
一緒に......
たくさんたくさん
ありがとう
私は心から
感謝します
あなたと過ごした
楽しい日々、
辛い日々、
決して忘れません
１日１日の出来事が
鮮明に思い出される
あながいて
楽しくなかった時は
ありません。
時には笑ったね
時には泣いたね
時には励ましあったね
時には夢を語り合ったね
そして時には
辛い時を共に
乗り越えていったよね
本当に嬉しかった
私にも
こんなしてくれる
人がいるとは
思ってなかった
だから
余計嬉しかったよ
ありがとう
別々の道に進んでも
絶対夢を捨てては
いけない
だから頑張って
私も頑張るよ
辛くても笑え!
私も笑います
泣いたら
ますます辛く
なるだけだもんね
出会いは１つの始まり
別れもまた
１つの始まりなんだ
心からありがとう
これからも
ずーっと
あなたと私は
心友です
どんなに離れていても
絶対に絶対に
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