>君が過去に触れようとする度に > >離れていく僕がいる > >いい事だけしか思い出せない過去に君は何を求めるの > >その笑顔は僕を見ていない > >笑って僕だけのために > >今君の側にいるのは過ぎ去った時間じゃなく > >僕なんだから
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用