ピーターパン2

神様の親戚  2008-05-26投稿
閲覧数[564] 良い投票[0] 悪い投票[0]

すると神崎は


神崎『ねぇとうさん!父さんはピーターパンなのかい??』


ピーター『希望に満ちた子供なら、そう見えてさッッ』







僕の入れる居場所はなかった。




ピーター『ナオトくん!少し目をつぶって楽しいことを考えておくれ!そしたら君も、スカイドライバーだ。』







『説明しよう。
スカイドライバーとは空を操り、危険 な局面にいつでも対処できる者の事なのだ。』





ナオトは「なる!」
さすが15才だ。


今からピーターの修行が始まる。



つづく

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 神様の親戚 」さんの小説

もっと見る

コメディの新着小説

もっと見る

[PR]
KARAも虜になる!
紅酢をお試しあれ


▲ページトップ