『や〜いや〜いおチビ』いつもの事だ。そして、私はいつも通り追いかける。『待て〜山田。』
廊下をおもいっきり走った。
『また、始まった〜。』
もう、こんな事をして、一ヶ月がたった。
毎日こんな事をしているわけでも無い・・・。入学式の日から好きな人がいる。その人の名前は・・・゛村岡 亮″まだ、話した事もないけど・・・。
ドン!!
何かにぶつかった。その衝撃で廊下におもっいっきり倒れた。
『ゴメン。大丈夫?』
上を見ると、そこには、村岡君が立っていた。
スッと手を出してきた。捕まれという意味見たいだった。私は、捕まった。緊張した。
『ゴメンな。足痛そうやけど歩ける?』
足が痛くて立つのがやっとだった。
『ほら、乗れ。』
背中をむけてきた。
『早く。痛いんやろ。』
私は、迷った。
『ありがとう・・・』
私は、正直に乗った。皆の視線が気になった。
その中一人睨んで来る人がいた。